日本と同じ感じのリゾートライン。
乗り換えもホームを変わるだけで他の路線に乗り換えができスムーズに市内に移動できました。
カオルーン シャングリラ着。
ディズニーからは電車を乗り継いで30分くらい。ホテルは地下鉄駅を出てすぐのところにありました。
とはいえ、シャングリラ!
きらびやかな感じです。
ロビーに入ると、すごい強い香りがして「何だこりゃ?」となりました。
香水?!芳香剤?
外に出て少し行くと工事現場がありました。
「足場が竹?!」と驚くPapa。
さて、地元の人が行くという評判の飲茶屋へ。
地元の人が行くというだけあって、言葉が全く通じません。(笑)
メニューも全然分からないで見ていたら「これが、美味しい、オススメ」と頼んでもいないのに肉がでてきました。
小籠包やエビ天津などはもちろん美味しい。
微妙なようでいて、一口食べるとクセになる、そんな感じでした。
食べ終わって再びホテルへ。
お部屋に案内され、ドアを開けた瞬間、カーテンが自動でオープン!!
「うわー!!」とみんなで叫びました(笑)
2 件のコメント:
マレーシアのシャングリラホテルも似た感じのゴージャス感でした♪
なつかしい~
東京のシャングリラはオトナな感じで上品さが違う気がします☆
レストランしか利用してませんけど(^^)
hazukiさん、マレーシアのシャングリラも行かれたのですね!
確かに東京のシャングリラのイメージとはちょっと違いますよね(東京のは泊まったことないですけど)。なんて言うかギラギラとゴージャスな感じ(笑)
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