日本で注文していったフォトパスプラス。
バウチャー(紙)を現地へ持参し、最初に入ったパークの
ディズニーフォトパスサービスセンターでカードに交換しなければいけません。
センターはパーク入ったすぐの入口付近にあります。
こんなカードを渡されます。
なくすと悲劇なので写真に取っておくといいみたい。
カメラマンはカメラとQRリーダー?みたいなのを持っていて、撮ったらすぐにカードをピピッとやってくれます。
すごく画期的なシステムだ~。
カメラマンはビビディにもいました~。
ここは人であふれていましたが、ちゃんと間違えないように撮ってはピピッとやってくれていました。
変身はしないけど・・・
yuriちゃんも撮ってくれました。
うふっ。
カメラマンはいろんなところにいます。
写真スポット的な場所などにももちろん。
同じ場所に何人もいたりするのでカメラマンを待つことはあまりなかったです。
yuriが寝ちゃった時は・・
「シーってやって!」と言われてみんなで「シー!」
(笑)
この後寝ているyuriちゃんだけのも撮ってくれました。
カメラマンはカメラを渡すとそちらでも撮ってくれます。
他にもマジカルフォトというのを撮ってくれます。
これは「うわー!って驚いてみて!」って言われてやったところ・・・
こんな合成写真になっていました。
おもしろ~い!
キャラクターダイニングやグリーティングスポットにも、ほぼカメラマンがいます。(たまにいない時もあります。)
そしてダイニングではフォトパスプラスの特典で大きい写真一枚とスナップ写真数枚をいただけます。(場所によりもらえないレストランもあるらしいです)
いつも写真に写れないMamaもたくさん写れました。
日本に帰ってからCDにする写真を選定し発送手続きをします。
CD代は先払いしているのですが、発送手続き時は専用コードを入れないといけないので注意です。
注文時にはフレーム加工などできます。
でもフレーム加工をしてしまうとフレーム前の写真はCDに入ってきません。
(事前調査ではフレーム加工しても元も一緒にCDに入れられるとあったのですが・・)
写真は200枚を超えました。
もっとアクティブに動けたらもっとたくさん撮ってもらえたのに!
こちらは何枚撮ってもらっても値段は変わりません。
そして写真データでアルバムとかグッズが作れます。
アルバムはちょっとお高かったので・・・
マグネットを作りました。
ミッキーの耳の部分は迷うくらいいろんなデザインがあります!