ついにやってきてしまった保育園の卒園式。
6年の思い出が走馬灯のように蘇り、涙、涙(特に保護者が?!(笑))の卒園式でした。
雨の日も、風の日も、6年間毎日通った思い出深い保育園。
式の中で園長先生がこんなことをおっしゃっていました。
「0才でこんなに小さいのに、預けるのはかわいそうっておっしゃる親御さんいらっしゃいますが、それは違います。小さいときから集団で過ごし、他のお子さんにはできない体験、経験をして成長したのです。それはすごい財産です。」と。
6年間、クラスのお友達やそのご家族、先生方、みんなに恵まれて楽しい素晴らしい6年を過ごすことができました。
「しんどいなー」と思ったことは何度もありましたが、このクラスのお友達と一緒に卒園まで頑張ろう!という思いが一つの目標となり、今日まで頑張れました。
そして職場の理解ももちろんですが、急な病気でグランマを呼びつけたことは数えきれないほど何度もありますし、旅行に行ってたのに帰ってきてもらったこともありました。
またPapaも、Mamaが休めない時はかわりにみてくれたり、朝は保育園まで送っていったり、早く帰れた日は迎えにいって晩御飯を作ってくれたりいつも助けてくれました。
本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとうございました。
卒園式の後は謝恩会!
司会はPapa!
お父さん達によるパパザイルの余興も実現でき、幹事のMamaも大満足でした(笑)
あぁ、本当に最高のクラスでした!
<思い出>
卒園、おめでとう!!