すると、この近くに人気ナンバー3のお店があることがわかったので、行ってみることに。
テクテク。
あ、ここだ。
地元の店って感じ!
入ってみよう。
ガイドブックにのっているだけのことはあり、日本人だらけ。(笑)
おお
おいしい〜!
次々と頼むPapa。
生地がモチモチしているので、割とすぐお腹いっぱいに。
子「Papa〜、もう食べれないよ....」
Papa「これみんなのノルマね、1人1個」
なぜかおいしい小籠包が途中からノルマになってしまったのでした(笑)
もう食べれません、ていうくらい食べて次は
台湾カキ氷。
普通の氷と白いミルク氷?があり、白い方を頼んでみました。
お腹いっぱいでしたので、4人で1つ。
そして何味にするか揉めたのでマンゴー、イチゴ、キウイ三種盛り。
これがまたとってもおいしい!
特にマンゴー!が美味しかった。
上のアイスがマンゴー味なのですが、「ビオフェルミンの味がする」とyuri。
上のアイスがマンゴー味なのですが、「ビオフェルミンの味がする」とyuri。
確かに、言われてみれば...。
一度ビオフェルミンだと思うとビオフェルミンにしか思えなくなってしまう不思議...。
でも美味しかったです。
タピオカミルクティのお店がありましたが、お腹いっぱいでもう、ムリ...
船に15時に戻れば良いのでまだ時間は大丈夫。
台湾に来た!という感じの観光がしたい!ということでお寺へ移動。
ふむふむ。
ぐるりと一周して、そろそろ船に戻ろうか?
となりました。
地下鉄に乗り、順調に台北駅へ。
乗り換えて基隆行きのホームに向かいます。
この時点で13:45。Mamaの中では余裕。
はて、どの電車に乗ればいいのかな。
ウロウロ。
基隆行きは見当たらない。
ホームの駅員さんに聞いてみる。
駅員さん「次の電車は14:20だよ」と。
は?14:20?
まさかの30分以上来ない??
14:20に乗れば15:00には駅に着く。
いや、船は15時に戻るよう言われている。
15:30の出航に間に合えばいいのか?
いや、15時過ぎたら置いていかれるのか?
プチパニック。
プチパニック。
遅れたら置いていかれる、というグランマのセリフが頭をぐるぐる.....
この時点で泣きそうな子供たち。
そして、ぼそりと「Mamaのせいだ...」と...。
置いていかれたらどうなるんだろう?
飛行機で先回りして東京に行けばいいのか?
いや、パスポートは船にあるから、飛行機は乗れない?
大使館に駆け込む?
妄想が膨らみます。
するとrioが「もうタクシーに乗ろうよ、電車じゃ間に合わないんでしょ?」と言いました。
お金は足りるか?
うん、どうにかなりそう。
rio「早く、早くタクシー乗り場行こうよ!」
なぜかrioに促されて、小走りに階段を駆け上がり、改札で係員さんに「タクシー、タクシー!!」と伝え、駆け足で階段を上がりました。
タクシー、タクシー、タクシーーーーー!
タクシーに乗り込み地図を見せる。
Papa「基隆!15時までにお願いします!!」
おじさん「う〜ん、40分くらいでつくかな」
Mama「お願いします、飛ばしてください、急いでください(日本語)」→日本語は通じてない
もはやパニック。(笑)
間に合うのか、ドキドキしっぱなしの車内。
そして40分後、港が見えてきました!
戻ってきたーーー(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
おじさん、ありがとう。
14:30に港に到着しました。
約800ドル=2800円。
日本のタクシーより安いですね。
Mama「やったー、まだ30分あるから基隆でお土産買いに....」と言うと
rio、yuriに「Mama!!もうやめて!船に戻るよ!!」
と怒られ船に戻りました。。
と怒られ船に戻りました。。
でも時間になっても出航しません。
どうやら遅れている人がいたみたいです。
なーんだ、待ってくれるんだ...と心の中で思いましたが、グランパは戻ってきてないのがMama達ではないか?とそれはそれは心配したそうです。
やだなぁ、ちゃんと戻りましたよ。(汗)
バイバイ、基隆!
2 件のコメント:
小籠包たち、みてるだけでおいしそうでお腹すいてきちゃいました(#^^#)
昨日はItsukiくんに久しぶりに会えていっぱい癒されました♡
『おいしい』って言うとこが、たまらなくかわいくって♡♡
なんども『おいしい?』って聞いてしまいました(^_-)
おもちゃをどうぞって渡してくれたり、パチパチ拍手したり、いろんなことができるようになっててもうオバはますますキュンキュンでした~
hazukiさん、おいしかったですよ!
いろいろなお店の小籠包食べ歩きみたいなのもやってみたいです。
itsukiくん、ほんとかわいいですよね。
わたしも、「あー」とか「うー」とかitsukiくんが発する赤ちゃん語が癒しのツボでした(о´∀`о)
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