2016年9月6日火曜日

帰国準備

一旦ホテルに戻り荷物を置いたら再び外へ。空港への電車駅の確認とごはんを食べねば!
ホテルが駅とショッピングセンターに直結していたのでとても便利でした
歩いて数分で改札口に到着。

券売機を見ると空港はゾーン2。
とりあえずゾーン2の切符を買えば大丈夫そうだ!
タクシーに乗っちゃおうか?と思っていたけど電車で行けそうなので電車で行くことに決定。

さて、次はごはんごはん!
フードコートがあったはずなので向かいます。
時間は19時。
あれ?様子が変...
もしや、もう、閉店?!
早くない?!

このままでは何も食べれない(T_T)
と思っていたら横から「3ドル、3ドルでいいよ!」と中華の惣菜屋が叩き売りを始めました。
ジュースも1ドル!
ということでお買い上げ。
普通に買うと結構高いので1パック3ドルならまぁいいかな。(1ドル=80円)

スイカジュース、美味しい。
シンガポールを思い出すな〜

ご飯のあとはホテルに戻り、せっかくだからプールに行ってみようか?と。
プール、ホットタブ、サウナ、フィットネスなどが宿泊者なら誰でも利用OK!
わ〜い
外につながっていますが、「寒い、寒い!」とすぐに戻って来ました(笑)
Mamaはプールサイドでゆったりしてホットタブに入って、またゆったりしての繰り返しでした。
プールサイドにはオレンジとレモンの入ったお水やフルーツが置いてあり自由に食べれるようになっていました。
は〜、のんびり。

そしてお部屋に戻ってパッキング。
お部屋からの眺めはこんな感じでした。

飛行機のオンラインチェックインのメールが来たので、とりあえずチェックインしてみる。
ポチポチ、完了。

今回の航空券は
行き、成田→カルガリー
帰り、ビクトリア→バンクーバー→成田
でした。
日本出発日に2人分キャンセル、2人分は日程変更をしました。

【日程変更のやり取り】
コールセンター「日程は変更できますが、搭乗地は変えられないのでビクトリアから乗ってください」
Mama「予定を変更したいのでビクトリアからは乗れないんですけどどうしたらいいですか?」
コールセンター「う〜ん.....」
相当困った様子...
コールセンター「正規料金に買い直していただくと○○○円になります」と..
えぇっ?!高すぎる!
((((;゚Д゚)))))))
それは無理です...
Mama「じゃあ、追加でバンクーバー→ビクトリアを買って、ビクトリアに行ってバンクーバーに戻ってくればいいですか?」
コ「えぇ?!っと...、ではお値段お調べします。そうですね1人2万円で追加は出来ますが..」
Mama「切符は買うけど、乗って往復だけして来るのは子供連れてちょっと大変なので、往復しないで、バンクーバーから乗せてください、って言うのはダメですか?」
コ「う〜んと、え〜っと...。最初から乗らないと分かっているのに購入していただくのはちょっと..え〜っと。お金ももったいないですし。え〜っと、う〜んと..」
非常に困った様子の担当者さん。
Mama「本当は家族みんなで行きたかったんです!でも二女がおたふくにかかってしまって急遽2人で行くことになってしまったんです!」
そんなこと言われても困るだろうな〜と思いつつ、それでもとりあえずお願いしてみる。
コ「え〜っと、本来は乗り継ぎのお客様へはその通り乗ってくださいとしか私達は言えないんです。」
申し訳なさそうな担当者さん。
そりゃそうですよね。。
コ「往復や乗り継ぎで割引にもなっておりますので。」
はい、わかります。。
コ「ですが、こういったケースだと、あとは空港でのご判断となりますのでバンクーバー空港で交渉されてみてはいかがでしょうか?」
ん?!交渉?
Mama「交渉して乗せてもらえなかったら帰国できないってことですよね?」
それは困るし英語で交渉なんてできない。
コ「う〜んと、え〜っと、こういったケースで乗せなかったという話は聞いたことありませんので、現地で話してみてください。チェックインはオンラインでできちゃうと思うので、ビクトリアからの飛行機には乗らないことをコールセンターに連絡するなり、空港で話してみてください」
Mama「わかりました、やってみます!ありがとうございました。」
会話終了。

ドキドキの帰国はいよいよ明日!

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